2026年5月時点で、S&P500は最高値圏を上下するほど絶好調です。
しかし、絶好調で高値は更新しているときは、「高所恐怖症」に悩む方も多いです。
資産の額が膨れ上がって、逆に怖くなる現象です。
もう一つ多いのが、株式投資を始めていない方が高値が多くて投資を始められないパターンです。
この場合は、損をしたくないので怖くて始められません。
そこで今回は、私なりに「高値でもインデックス投資を続ける理由」をまとめてみました。
資産形成に参考になる内容になっていますので、ぜひご覧ください!
【この記事でわかること】
- インデックス投資は常に最高値で最安値の理由
- 今の株価は割高か?
- 割高でも投資を続ける理由
インデックス投資は常に最高値で最安値とは?

なにを訳の分からないことを言ってんの?
と、思われるかもしれませんので説明します。
これは、インデックス投資は未来から見たら現在は最安値付近、過去からみたら現在は最高値付近の可能性が高い、という意味です。
実際、インデックス投資は長期的にみて右肩上がりの成長を信じてやるものですし、S&P500などの過去の成績はそれを実現しています。

※Google Financeより抜粋
もちろん暴落時などの大きく下がったときはその限りではありませんが、長期的に見れば最高値付近である時間は長いです。

それは分かったけれど、結局何が言いたいのさ?
というと、インデックス投資は株価に気にせず、長期目線で積立しようぜ、ということが言いたいだけになります。
今の株価は割高?
株価の割高割安を示す「PER(株価収益率)」は2026年5月現在は22倍程度と過去からみても高い数値です。
適正値は15~18倍になりますので、割高と言って差し支えないでしょう。
投資家として困る点は、割高時に投資をすると数年のリターンは低くなる傾向にあることです。
それでも投資を続ける理由
「割高なら投資をしない方が良いじゃないか!」となるかもしれませんが、インデックス投資に関して言えば適切ではありません。
なぜかといえば、インデックス投資は、
- そもそも、「株価は読めない」という前提の投資だから
- そもそも、余裕資金で長期的にやるものだから
- そもそも、最初に決めた投資ルールを守りつつ淡々と続けるものだから
- 未来から見れば、現在は最安値付近の可能性が高いから
これが私の考えている答えです。
もちろん短期的には損する可能性は十分にありますし、暴落もいつか必ず来るでしょう。それでも、淡々と続けるのがインデックス投資です。
インデックス投資は、「やめないこと」が一番重要ですので、これらを守れない方はそもそもインデックス投資をするべきではありません。
そもそも、「株価は読めない」という前提の投資だから
インデックス投資は、株価を読めない90%以上の凡人のための投資手法です。
株価を読めない以上、投資タイミングに個人の意思を挟まない方が合理的です。
株価を読む投資は一部の天才の特権ですので、我々は人類の経済成長のパワーに乗っかっていきましょう。
S&P500やオルカンなどを買っているだけで、AppleやGoogle、NVIDIAにAmazonなどの世界に名だたる企業の一部を所有することになります。
中小企業に勤める現役社畜の私でも、株を持つことで世界トップクラスの企業に勤める一流のサラリーマンが、ある意味私のためにも働いてくれているとも言えます。
株式投資をするというのは、そういうことです。
私が勤める会社に賭けるより、世界の一流企業に賭けた方がよっぽど勝率は高そうです。
そもそも、余裕資金で長期的にやるものだから
インデックス投資は、短期で半分になっても問題ない余裕資金でやるものです。
すぐは使わないのですから、一時的に半分になろうと関係ありません。
20年後、30年後の必要になるときに増えていてくれれば良いのです。
むしろ積立時は下がってくれていた方が良いです、それだけ安く買えるということですから、将来的にはもっとお金が増える可能性があります。
そもそも、最初に決めた投資ルールを守りつつ淡々と続けるものだから
インデックス投資は個人の意思を挟まず、淡々と続けるのが最適解です。
淡々と続けることで、再現性高く、期待リターンに収束していく可能性が高くなります。
インデックス投資を始める以上、「年利4~7%ぐらい」で想定しているはずです。
スケベ心を出さず、当初の想定リターンで人生設計と投資ルールを決めていきましょう。
未来から見れば、現在は最安値付近の可能性が高いから
インデック投資が右肩上がりで上昇するのなら、今が最安値ということになります。
実際は、上下しながら上昇していくのでそんなことはないのですが、長期的に見れば右肩上がりに成長してきたのは事実です。
ですので、優良なインデックスに投資しているのなら、割高感はあまり気にせず、合理的な選択をしましょう。
もちろん下がることもあるので、リスク許容範囲の自己責任で、ですが。
資産形成をするのなら「ネット証券」は今や必須
「NISA」という制度もありますので、積極的に資産形成するのなら証券口座は必須です。
そしてオススメの証券口座は次の2つです。
- SBI証券
- 楽天証券
現状、この2つ以外は考えなくて良いといえるほど、この2大ネット証券が頭一つ抜けています。
なぜオススメかというと、
- 格安の投資信託が購入できる
- 割高な商品を進めてくる営業がほぼない
この2点が大きいです。
それ以外にも、クレカ積立投資でポイントがもらえる、投資信託を保有しているだけでポイントをもらえる、口座開設でポイントをもらえる、など利点も多いです。

そういえば、YouTuberやインフルエンサーも同じことを言ってたなー。
じゃあ、インフルエンサーの紹介リンクから口座開設しよ♪
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それをしてしまうと、もらえるはずだった大量のポイントがもらえなくなってしまいます。
口座開設時のオススメ開設方法は、「ポイントサイト」を経由することです。
「ポイントサイト」とは利用するだけで、通常もらえなかったポイントがもらえるというポイ活勢御用達のお得なサイトです。
詳しい説明は解説記事をお読みください。

SBI証券や楽天証券の口座開設なら、1万ポイント以上が狙える優良案件です。使わない手はないです。


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何度も言いますが、インフルエンサーの紹介URLや公式サイトから直接申し込むともらえないポイントです。
もらえるものはもらっておきましょう。



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各証券の解説記事も書いていますので、ご参考までに。


まとめ
- 現在(2026年5月)時点の株価は割高ですが、インデックス投資は淡々と続けるのが基本
- インデックス投資は、過去から見たら最高値で、未来から見たら最安値になりやすい
インデックス投資の場合、最適解は、余裕資金を淡々と積立続けることです。
そのため、現在の株価はあまり関係ありません。
株価が読めないという前提で投資している以上、できることが他にないとも言えます。
現在のように株価が上昇しているときは、自身のリスク許容度やポートフォリオなどを見直す良い機会だと思います。
怖くなった場合は、現金を厚めにするのも一つの手です。
インデックス投資は、やめないで長期で続けることが最重要です。
自分の立ち位置を意識して、株式市場から退場しないようにしましょう。
それでは今回はこの辺で。読んでいただきありがとうございました!

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