皆様の決済方法はなんでしょうか?
私はQR決済かタッチ決済がメイン決済になっています。
今回はキャッシュレス決済の中でも異彩を放つアプリ「chiica」をご紹介します。
地域限定というクセの強い部分を除けば、行政サービスの一環で行われる還元率の高さが光ります。
節約、資産形成の参考になる内容になっていますので、ぜひご覧ください!
【この記事でわかること】
- 「chiica」とは?
- 「chiica」のメリット・デメリット
- 「chiica」の使い方
「chiica」とは?
「chiica」は地域通貨プラットフォームサービスとして使われているアプリです。
地域限定で使える各種電子マネーが登録できます。
決済方法としては、QRコードになるので、PayPayや楽天ペイなどと同じように使えます。
「chiica」のメリット
- 公共事業として行われるので、異次元の還元率をもらえることがある
- クレカやコンビニATMで入金可能
- 役所で使い方教えてくれたり、入金できる場合がある
- 通常「現金のみ」の店舗でも対応していることがある
特に還元率はすごいです。
私が見たことあるもので最大還元は脅威の50%です。
そのときは入金するだけで、50%還元されるという神キャンペーンでしたが、爆速で枠を使い切ってしまったようです。
これは公共事業ゆえのパワープレイですね。一般企業だとなかなか真似できるものではありません。
それと、公共事業なので、役所で使い方をレクチャーしてくれることがあります。
そのため、初めてのキャッシュレス決済として使う方も、安心して始められると思います。
あと、本来現金決済のみの店舗で還元率が得られるのは地味にでかいです。
「コスモス」などの現金決済のみですが、安い店舗で使えるのは節約に役立ちます。
「chiica」のデメリット
- 使える地域が限られる
- 使える店舗も限られる
- 還元率などの特典は、キャンペーンや地域による
- チャージした電子マネーは有効期限がある
- それぞれの地域で独自な電子マネーのため、合算できない(2026年3月26日時点)
chiicaは現在(2026年3月26日時点)で、「53の地域」で使われています。
正直、普及率はまだまだで全く使われていない都道府県もあります。
そして使われている地域でも、全ての店舗でも使える訳ではありません。
導入されている地域の方は、行政の公式ページにアクセスして確認する必要があります。
還元率についても普段の還元率は大したことなく、各種還元ルートを使った楽天ペイやVポイントペイに還元率では負けることもあります。
地域によって差があるので、地域差が激しく使う前に要確認です。
「chiica」の使い方(始め方)
基本的にはお使いの地域の行政のサイトを確認した方が良いですが、ザックリ説明します。
- App StoreかGoogle Playなどからダウンロード
- アプリを起動して、アカウント情報を登録
- 左上のメニュー(三本線)から「マネーを追加(チャージ)する」選択
- 使いたい地域を選択
- チャージが可能なら、チャージ方法選択画面に進みますので、お好きなチャージ方法を選択
- チャージ完了後は、利用可能店舗で決済
基本的にはこの流れです。
キャンペーン中などは、地域を選択後に2種類表示されます。(通常チャージとキャンペーン対象チャージ)
それと、チェーン店でも通常のQRコードように使えない場合がほとんどです。
大抵の場合、お店側が用紙しているQRコードを読み取って決済額を自分で打ち込んで、決済を完了させる必要があります。
QRコードを読み込ませれば決済が完了するものより、ちょい手間が増えますが、お得になるのなら安いものです。
まとめ
- 生活圏の近くに、地域の電子マネーがある場合はチャンス
- 常に使うものではないかも、お得なキャンペーン時だけ使うとコスパが高い
- 行政がサポートしてくれるのでキャッシュレス決済入門にも最適か(使いやすさでは、クレカやPayPayの方が良い)
- 対象店舗、有効期限には注意が必要
「chiica」の目玉は何と言っても、異次元の還元率で行われるキャンペーンです。
このキャンペーン時に利用するだけでも、コスパはかなり良いでしょう。
お住まいの地域の近くで、利用できるものがないか一度チェックしてみるのがオススメです。
「chiica」は複数の地域で電子マネーを一つのアプリで管理可能ですが、合算などは現在できませんので、あまり複数の地域に手を出すと管理が難しくなるのでご注意ください。
それでは今回はこの辺で。読んでいただきありがとうございました!



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