皆様は節約はされていますでしょうか?
資産形成において、無駄の節約は超重要です。
その節約において、参考になるのが「ミニマリスト」の考え方です。
今回はそのミニマリストの考え方について紹介します。
この記事を読んでいただければ、節約と人生を快適に生きるための気付きを得られるかと思います。ぜひご一読ください。
【この記事でわかること】
- ミニマリストとは?
- タメになるミニマリストの考え方
- オススメミニマリスト本
ミニマリストとは?
生活に必要な最小限な物だけで暮らす人のことです。
たびたび流行っているので、ご存じの方も多いかと思います。合わせて「断捨離」という言葉も流行りますよね。
ミニマリストと聞くと、部屋の中に何もない光景を想像しがちですが、実際はそんなこともない場合も多いです。
「自分に必要な物」は人それぞれですので、ミニマリストでも「必要最小限の物」は変わってきます。
ちなみに反対の言葉は「マキシマリスト」です。物はあればあるほど良いという考え方ですね。
私自身は、ミニマリストとは言い難いですが、節約家の視点からでもミニマリストは参考になる点が多いです。
ミニマリストのメリット
- 家が片付く
- 物欲が減る
- 無駄遣いがなくなる
- 物が減ることで、逆に家が快適になる
ミニマリストは必要最小限の物で暮らすため、必然的に物欲がなくなります。
結果的に物が減り、家が片付きます。
家の中の物が減ると片付く以外にもメリットがあります。
それは物の管理コストが減ることです。
具体的にいえば、掃除が楽になり、物のメンテナスに時間を取られる必要もなくなります。
賃貸であれば、物が減った分だけもっと狭い部屋でも問題なくなりますので、家賃の低い賃貸が候補に入ります。
物は置いとくだけでも、実質的にはコストが発生しているのは意識したいですね。
実際、家賃5万円の賃貸を借りていたとして、部屋の2割を使わない物に占領されていたら、毎月1万円ぐらいは無駄に払っているとも言えます。
節約家視点でもタメになるミニマリストの考え方
- 必要最小限な物で暮らす
- 何かを買うときは、本当に必要な物かどうか考える
- 新しく買う場合は、何かを捨てることをルール付ける
- 1年使わなかった物は捨てる
- 捨てるのに痛みが伴う物は、写真を撮ってから捨てる
- 捨ててみて本当に必要になったら、もう一度買ってもOK
順番に解説します。
必要最小限な物で暮らす
「必要最小限な物で暮らす」は節約家とミニマリストの最大の共通項です。
最小限度合でいったら、ミニマリストの方が上を行くでしょうが、節約家も近い位置にいます。
資産形成を早めるためにも、所有する物は厳選しましょう。
資産形成スピードを最大化するためには、無駄遣いをしないのは必要不可欠です。
何かを買うときは、本当に必要な物かどうか考える
いくら節約を心掛けても、何か新しい物が欲しくなるときはあるでしょう。
そういうときの対処法としては、
- 一旦「欲しいものリスト」に入れて、一週間以上様子を見る
- 欲しいものの価格は、将来いくらになるか考える
- 自分の時給換算で何時間分の価格で、その価値があるのか考える
- 新しく買う場合は、「何かを捨てるルール」を発動
この辺りがオススメです。

あの新商品が欲しい!
となったときは、大体「欲しい!」と思った瞬間が情熱(衝動)のピークです。
しばらく時間が経つと、「別になくてもいいか」となることも多いです。
それと価格についてですが、仮にほしいものが10万円だとして、この10万円が年利5%で増えた場合に10、20年後にいくらになるか考えてみましょう。
ちなみに10年で16万円ほど、20年で26万円ほどになります。
今買うことは、将来の利益がなくなる可能性も考慮しましょう。
もう一つ10万円は時給換算でいくらになるかも考えましょう。
仮に時給1,000円で考えれば、100時間分の労働に匹敵しますので自分の労働100時間分に見合うか考えてみましょう。
この厳選を越えて、それでも欲しいのなら新しく買う場合は、「何かを捨てるルール」を発動します。
基本的には同じジャンルの物を捨てます。同じジャンルの物がないなら、同じ大きさや似たような価格の物が比較対象になるでしょうか。
捨てることは、痛みを伴いますのでこれでブレーキがかかる場合があります。
これらを実践して、それでも欲しいなら本当に必要な物の可能性が高いので、自分の予算の範囲内なら買うのは大丈夫でしょう。
1年使わなかった物は捨てる
1年間で、一度も使わなかった物は基本的に要らない物です。
思い切って捨てちゃいましょう。もしくは売却しましょう。
節約家視点的には、売却の方がオススメです。
メルカリの記事もあげていますので、よろしければご覧ください。
捨てるのに痛みが伴う物は、写真を撮ってから捨てる
捨てるのがどうして惜しい物はあるものです。
思い出の品や、人からもらった物などは捨てにくいものです。
本当に捨てたくない物は捨てる必要はありませんが、少しでも捨てちゃって良いか?と思えるものは「写真を撮ってから捨てる」のもありです。
撮った写真を見るだけでも、当時の思い出は思い出せますし、捨てる際の痛みも幾分和らぎます。
捨ててみて本当に必要になったら、もう一度買ってもOK
捨ててみて、

やっぱり「アレ」がもう一度欲しい!
となったら再購入もありです。
再購入と聞くと無駄が多い気がしますが、なぜOKかというと、実際再度欲しくなるものは滅多にないからです。
「捨てる」という決断に至って、痛みを伴って捨てた以上、再度欲しくなることはそうありません。
しかし、再度欲しくなることばかりだ、という人もいるかもしれません。そういう方は根本的に断捨離に向いてないかもしれません。
物を買わないことのデメリット
- 物が少なすぎると不便な可能性も
- 今を犠牲にしているかも
- 「お金」を断捨離対象に入れると大変
ミニマリストはあくまでも「必要最低限の物」に留める考え方なので、必要な物は削る必要はありません。
しかし、度が過ぎると必要な物まで削り出すことがあるので注意が必要です。
物の多さも少なさも本来競うものではありません。
行き過ぎると「お金」も断捨離候補に入る方がいます。
このサイトは資産形成のためのサイトですので、「お金」を嫌うのはオススメできません。
節約にしろミニマリストにしろ、行き過ぎると目的を見失いがちなので気をつけましょう。
オススメのミニマリスト本
定番中の定番ですが、『ぼくたちに、もうモノは必要ない』がオススメです。
私も参考にしていますし、断捨離の参考にもなります。
読んでみると、自分が必要のない物に囲まれていることがわかります。
著者の佐々木典士さんは、元々マキシマリストの方なので誰でもミニマリストになれる可能性があると思います。
まとめ
- 物は多すぎると、不便になる
- 節約家からみても、ミニマリストの考え方は参考になる
- 無駄な物は削って資産形成を加速させよう
いかがだったでしょうか?
ミニマリストの考え方は、節約家でも参考になるものです。
断捨離は適度にやるもので、やりすぎる必要はありません。
自分にとって居心地の良い環境を形成したいものです。
それでは今回はこの辺で。読んでいただきありがとうございました!



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