資産100万円を達成すると、次の目標に500万円を目指す方も多いと思います。
そこで今回は、資産500万円の効果やすごさを解説します。
現代の日本で資産500万円はすごいことです。誇っていきましょう。でも、人に言ってはダメなのでひっそり誇りましょう。
手取り15万円でNISA口座1,280万円を達成済み(2026年4月16日時点)の筆者が解説するので、筆者に近い所得の方や資産形成を始めた方ばかりの参考になる内容になっています。
ぜひご覧ください!
【この記事でわかること】
- 資産500万円のすごさ
- オススメ証券口座
- 資産形成にオススメの書籍
資産500万円のどこがすごいか
- 資産形成のルーティン化完了
- 1,000万円越えはわりとすぐ狙える
- 働かなくてもしばらくは生活できる安心感を得られる
- 500万円を黙々と貯められる人間は少数派
順番に解説します。
資産形成のルーティン化完了
500万円を到達できた方は資産形成の基礎は既にバッチリなはずです。
日常的に資産形成を進めることが身に付いていますので、同じように行動し続けるだけでも資産は積みあがっていくはずです。
将来や老後にお金に困りたくないなら、この資産形成期はなにより重要です。
実際の資産形成のための行動については↓の記事をご覧ください。
しかし、「将来」のための資産形成は重要ですが、「今」を犠牲にしすぎるのも健全ではないのも事実です。
「今」と「将来」のどちらに重きを置くのかは、人の価値感によります。
どう生きて、何のために資産形成をするかはよく考えておきたいですね。
1,000万円越えはわりとすぐ狙える
500万円を達成していると、資産1,000万円はけっこう射程圏内です。

500万円だと、1,000万円のまだ半分じゃん!なんで?
と思われるかもしれませんが、インデックス投資をしているならば「相場」によるからです。
当サイトではインデックス投資は控えめに見積もって「5%」ぐらいで計算していることが多いですが、
実際のオルカンやS&Pの平均リターンは7~9%程度です。
かと言って、オルカンやS&Pに投資すれば毎年7~9%のリターンが得られるかというと、そんなこともありません。
なぜならばインデックス投資は+30%の年もあれば、-30%の年もあるからです。
S&P500の年次リターンを見てみると、配当込みドルベースで2023年は+24.3%、2024年は23.3%です。
これを500万円に当てはめてみると、+24.3%で621.5万円。更に+23.3%で766万円ほどになります。
と、2023年の年初から500万円を運用していれば、2年で約1.5倍になり266万円も増えます。
しかも、これはドルベースですので、円建てで考えるとさらに加速します。(最近は円安のため)
こう見ると、資産1,000万円も近くに感じられませんか?資産形成しているのなら、追加で積立投資もするでしょうし、この2年での1,000万円越えは十分現実的でした。
注意すべき点としては、逆のパターンもあり得る点と金融資産全てを投資に回すべきではない点です。
仮に-30%が2年続けば資産は半分になります。(近年S&P500のドル建てではそんな年はないけど)
それに最低でも「生活防衛資金」は持っておくべきです。全資産を投資を回すのはリスキーすぎます。私は生活防衛資金として200万円は現金で確保しています。
投資はあくまで自己責任であり、余裕資金で行うべきものです。投資で生活が破綻しないようご注意ください。
働かなくてもしばらくは生活できる安心感を得られる
500万円あれば大抵の方は、仮に収入がなくてもしばらく生活できるはずです。
例えば、私の場合は月7万円程度で生活できますので、500万円あれば約71か月つまり約6年生活できます。
このもし働なけてくも生活できるという状況が、心に余裕をもたらします。
仕事で嫌なことがあっても、最悪辞めてしまえば良いと思えるのは、想像しているより気楽なれるものです。
これに関しては1年の生活費の25倍を貯められるともっと気持ちが楽になります。
なぜ25倍かというと、いわゆる「4%ルール」が成立するからです。
「4%ルール」とは総資産の4%ずつを毎年切り崩しても資産は枯渇しないという、資産の取り崩しルールの一つです。
年間100万円で生活できる方は、資産2,500万円が目安になります。当たり前ですが、運用しながら取り崩すのがミソです。現金のみでは25年で枯渇します。
ただこの「4%ルール」も100%成功する訳ではありませんので、予防策は必要になります。
予防策としては、25倍以上の資産を築くか、不況時は取り崩し額を減らすなどです。
500万円を黙々と貯められる人間は少数派
20~30代ぐらいで黙々と資産を築きあげている方は、世間一般でみれば割と少数派です。
特に、20~40代ぐらいは人生のイベントが重なり、資産以上にローンなどの負債がたまりがちです。
実際、この年代は「資産-負債」がマイナスになっている方も多いです。
資産形成を進めたいなら、あらゆる借金は避けるべきです。
あなたがお金のスペシャリストで、借金を上手に使いこなせるなら別ですが、ほとんどの人にとっては足枷にしかなりません。
資産形成を主体で考えるのなら、一括で買えるもの以外は買うべきではないのです。
資産を人より多く築きたいなら、少数派になることが重要です。
世間一般で言う「当たり前」の行動をとれば当たり前の資産しか築けません。
将来、お金なんぞで頭を悩ませたくない場合は、少数派の行動を取り続け、とっとと資産を築いてしまいましょう。
資産形成をするのなら「ネット証券」は今や必須
「NISA」という制度もありますので、積極的に資産形成するのなら証券口座は必須です。
そしてオススメの証券口座は次の2つです。
- SBI証券
- 楽天証券
現状、この2つ以外は考えなくて良いといえるほど、この2大ネット証券が頭一つ抜けています。
なぜオススメかというと、
- 格安の投資信託が購入できる
- 割高な商品を進めてくる営業がほぼない
この2点が大きいです。
それ以外にも、クレカ積立投資でポイントがもらえる、投資信託を保有しているだけでポイントをもらえる、口座開設でポイントをもらえる、など利点も多いです。

そういえば、YouTuberやインフルエンサーも同じことを言ってたなー。
じゃあ、インフルエンサーの紹介リンクから口座開設しよ♪
と思った方は、ちょっとお待ちください!
それをしてしまうと、もらえるはずだった大量のポイントがもらえなくなってしまいます。
口座開設時のオススメ開設方法は、「ポイントサイト」を経由することです。
「ポイントサイト」とは利用するだけで、通常もらえなかったポイントがもらえるというポイ活勢御用達のお得なサイトです。
詳しい説明は解説記事をお読みください。
SBI証券や楽天証券の口座開設なら、1万ポイント以上が狙える優良案件です。使わない手はないです。


さらにクレカ積立でポイントがもらえるクレジットカードの発行でも大量のポイントをもらえます。
何度も言いますが、インフルエンサーの紹介URLや公式サイトから直接申し込むともらえないポイントです。
もらえるものはもらっておきましょう。



ポイントサイト「ハピタス」の紹介URLはこちらになります。
ちなみに紹介コードは「SSERXQ」です。
こちら紹介URLからの登録で、紹介された方(あなた)には最大2,800ポイント。紹介した人(私)には300ポイント入ります。(2026年4月17日時点)
WINWINの関係になれますので、ぜひご活用ください。(キャンペーンにより、もらえるポイントが上下するのでご注意ください)
各証券の解説記事も書いていますので、ご参考までに。
資産形成のオススメ書籍
『改訂版 本当の自由を手に入れる お金の大学』著者:両@リベ大学長
まず、これを読んどけ、という本。
めちゃくちゃ有名な本ですが、「資産形成を始めたい方」「将来お金で苦労したくない方」「マネーリテラシーを高めたい方」「FIREを目指している方」は読んで損のない本です。
最近、改訂版が出ましたのでタイミングとしても良いかと思います。
貯金や節約だけでなく、総合的にお金の勉強ができますので、お金の勉強を始めたい方にピッタリです。
まとめ
- 500万円貯められるのなら、順調な資産形成ができてる証拠
- 1,000万円以上も十分射程圏内
- 500万円貯めた資産形成を続けるだけで、お金に困らない人生を送れる可能性が高い
- 長期で資産形成するのなら「インデックス投資」が合理的
いかがでしたでしょうか。
500万円の資産を築き上げた方は、更なる資産を築ける可能性を十分に持っています。
現在、長期で資産形成するのなら、再現性高く合理的な投資は「優良なインデックスに投資」でほぼ答えが出ています。
答えが出ているからといって、インデックス投資を続けれれるか、インデックス投資が合っているかは人それぞれです。
私は愚直にインデックス投資を続けて資産形成をするつもりです。なぜかといえば、この方法がもっとも確実性が高いと信じているからです。
インデックス投資は、資本主義の社会が続いていく、そして人類の市場は成長していくことに賭ける投資方法です。
これを信じられないなら、インデックス投資はするべきではありません。
こう書くとインデックス投資って信仰じみてきます。
なんだかスピリチュアルに聞こえるかもしれませんね。
信じる者が報われて、儲けられると良いですね。
それでは今回はこの辺で。読んでいただきありがとうございました!







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