投資優遇、神制度である「NISA」を何で埋めようかと悩んでいる方も多いかと思います。
世間ではなぜ「S&P500やオルカンで埋めろ!」と言われるのか、今回はその理由を解説します。
結論からいえば、投資信託がNISAという制度にジャストマッチしているからです。
なぜマッチしているのかを具体的に解説します。
資産形成に参考になる内容になっていますので、ぜひご覧ください!
【この記事で分かること】
- NISAは投資信託が最適な理由(メリット)
- NISAを投資信託で埋めるデメリット
そもそもNISAとは?
NISAは非課税で投資できる資産形成優遇制度です。
本来は利益に、20.315%の税金が掛かりますが無税で投資ができます。
近年の中では稀に見る「神制度」ですね。
投資枠は生涯で1,800万円。年間で360万円と制限はありますが、ほとんどの方は使い切らないぐらいでしょう。
詳しくは↓の記事をご覧ください。

NISAは投資信託が最適な理由(メリット)
- 非課税枠を最大限活用できる
- 積立投資枠、成長投資枠を同じ銘柄で埋められる
順番に解説します。
非課税枠を最大限活用できる
一番大きなポイントはこれになります。
非課税枠を最大限使えるポイントとしては、「配当が出ず、評価額が増えていく」という点が大きく作用します。
個別株やETFや一部の投資信託は、配当が出ます。
定期的に非課税でお金をもらえるのはもちろん嬉しいですが、資産の最大化という観点で見れば効率的ではありません。
なぜかといえば、配当が出ないタイプの投資信託は本来出る配当の分も非課税枠が増えることにつながるからです。
例えば、同じ指数に連動するETFや投資信託があるとして、評価額を100円とします。これが成長して105円になり、配当が5円出たとします。
この場合、ETFの評価額は100円に戻り5円の配当が得られますが、投資信託の場合は配当は自動で再投資されますので、評価額は105円ということになります。
この5円がNISA枠が事実上拡大したことを意味します。
仮にETFの方で、配当を再投資しようとするとNISA枠を追加で使用することになり、生涯投資可能額は投資信託の場合に比べて減ってしまいます。
これが積み重なっていくと、最終的にかなりの違いが生まれます。
資産の最大化を目指すなら「NISAは投資信託で埋めろ」と言われる理由です。
積立投資枠、成長投資枠を同じ銘柄で埋められる
優秀な投資信託である「eMAXIS Slim S&P500」や「eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)」などは積立投資枠にも対応していますので、NISAの全ての枠をこの銘柄一つで埋めることができます。
ポートフォリオのリバランスや、将来取り崩すことを考えると銘柄は少ない方が楽です。
特別な理由がない限りは、オルカンと現金のシンプルポートフォリオで十分でしょう。
資産形成が終わって、取り崩しに入っても現金の割合を増やせば十分対応できます。
資産形成に時間を取られたくない方、面倒が嫌いな方は、NISAの銘柄は一つにまとめてしまうのがオススメです。


NISAを投資信託で埋めるデメリット
- 資産形成中は、生活が豊かになりにくい
- 一番は取れないので、流行りの投資に誘惑されがち
順番に解説します。
資産形成中は、生活が豊かになりにくい
投資信託で資産形成をする場合は、資産は積み上がりますが、収入が増える訳ではないので、生活が豊かになる実感はほとんど得られません。
インデックス投資の原則に従って、淡々と積み立てることになりますので、生活に変化が起きません。
変化のない生活が苦にならない方には問題ありませんが、変化のない生活はどうしても嫌だ、という方は工夫が必要になります。
具体的な対策としては、資産の1~3%程度の贅沢は趣味は許容する、もしくは、インデックス投資に向いていない可能性があるので高配当株に切り替えるなどになります。
しかし、ほとんどの場合資産形成ペースは落ちます。何を重要視するかは人それぞれですので、自分に合った資産形成を見つけたいですね。
一番は取れないので、流行りの投資に誘惑されがち
当サイトはインデックス投資を推奨していますが、インデックス投資はある意味「究極の分散投資」です。
個別株のような爆発力はないですが、個別株のように資産が0になる可能性もほとんどありません。
しかし、そのため投資益において一番は取れません。
投資界隈、移り変わりが激しいもので昨今でも、インド株、ゴールド、AI関連株、日本株などの流行り廃りがあります。
決まった銘柄を買い続ける以上、毎年一番の成績はもちろん取れません。爆益を上げている人のSNSを指を咥えて見ることになるかもしれません。
しかし、それがインデックス投資です。
幸い、一番が取れない変わりにビリも取りません。
オルカンに投資する場合は、株式市場の中間程度の成績を取り続けるでしょう。
語弊を恐れずに言えば、優柔不断と言われる日本人にはピッタリな投資だと思います。私自身もメインの投資先はオルカンです。
流行りに惑わされずに、「Just Keep Buying」するのがインデックス投資の最適解です。
産形成をするのなら「ネット証券」は今や必須
「NISA」という制度もありますので、積極的に資産形成するのなら証券口座は必須です。
そしてオススメの証券口座は次の2つです。
- SBI証券
- 楽天証券
現状、この2つ以外は考えなくて良いといえるほど、この2大ネット証券が頭一つ抜けています。
なぜオススメかというと、
- 格安の投資信託が購入できる
- 割高な商品を進めてくる営業がほぼない
この2点が大きいです。
それ以外にも、クレカ積立投資でポイントがもらえる、投資信託を保有しているだけでポイントをもらえる、口座開設でポイントをもらえる、など利点も多いです。

そういえば、YouTuberやインフルエンサーも同じことを言ってたなー。
じゃあ、インフルエンサーの紹介リンクから口座開設しよ♪
と思った方は、ちょっとお待ちください!
それをしてしまうと、もらえるはずだった大量のポイントがもらえなくなってしまいます。
口座開設時のオススメ開設方法は、「ポイントサイト」を経由することです。
「ポイントサイト」とは利用するだけで、通常もらえなかったポイントがもらえるというポイ活勢御用達のお得なサイトです。
詳しい説明は解説記事をお読みください。

SBI証券や楽天証券の口座開設なら、1万ポイント以上が狙える優良案件です。使わない手はないです。


さらにクレカ積立でポイントがもらえるクレジットカードの発行でも大量のポイントをもらえます。
何度も言いますが、インフルエンサーの紹介URLや公式サイトから直接申し込むともらえないポイントです。
もらえるものはもらっておきましょう。



ポイントサイト「ハピタス」の紹介URLはこちらになります。
ちなみに紹介コードは「SSERXQ」です。
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WINWINの関係になれますので、ぜひご活用ください。(キャンペーンにより、もらえるポイントが上下するのでご注意ください)
各証券の解説記事も書いていますので、ご参考までに。


まとめ
- NISAで資産の最大化を目指すなら投資信託一択
- デメリットにも目を向けて対策を打っておきましょう
資産の最大化という点では投資信託一択ですが、デメリットもあります。
デメリットと上手く付き合える方は、NISA口座をインデックスの投資信託で埋めると人生にかなりの余裕ができるはずです。
あくまで、続けられる範囲でやめないことが重要です。
投資は自己責任になりますので、リスクの取りすぎは厳禁です。
それでは今回はこの辺で。読んでいただきありがとうございました!

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