最近「投資キャンセル界隈」という言葉が話題になりました。
投資の必要性を感じても始めない人たちを指す言葉です。
それでは、どういった理由で投資を始めないのでしょうか?
そこで今回は、「投資キャンセル界隈」の投資を始めない理由、悩みを私なりに解決したいと思います。
投資を始めたいけれど、不安で始められない方の助けになる内容になっていますので、ぜひご覧ください!
【この記事でわかること】
- 投資キャンセル界隈とは?
- 投資をキャンセル理由へのアンサー
- 投資で大変そうに感じる部分への対処方法
投資キャンセル界隈とは?
投資に興味はあるけれど、実際に投資をしていない人を指す言葉です。
NISA口座を作っても、投資をしていない方は実際に1/3程度存在しています。(下記の記事参照)

それでは、興味はあるけれど投資をしていない理由はどういったものなのでしょうか?
投資をキャンセルする理由

理由のほとんどは「わからない」「時間がない」がほとんどです。
しかし、インデックス投資ならこれらのほとんどのことは解決します。
「どの商品を選べばいいか分からない」
こういった方へのアンサーは、
「オルカン(全世界株式)を買っとけ」です。
「S&P500」も候補ですが、どちらかにするか迷うぐらいなら「オルカン」の方が安牌です。
「オルカン」はほとんどの方にとって、長期投資の最適解です。
「オルカン」だけで全世界の2,500ほどの銘柄に投資できます。分散としては十分です。
さらに「e MAXIS Slim 全世界株式」(通称:オルカン)なら手数料も業界最安クラスです。
長期で資産形成する上で大切な要所を押さえた投資商品が「オルカン」です。
株式投資になりますので、もちろん暴落がくれば半分以下に値下がりする可能性もありますが、インデックス投資は長期的には右肩上がりの実績があります。
20年以上持ち続ける決心がついたら「オルカン」を積み立てていきましょう。

「忙しくて時間がとれない」
こういった方へのアンサーは、
「インデックス投資は積立設定したら、あとは放置でOK。暇すぎてつまらないぐらいだから問題なし」です。
インデックス投資は、投資に時間がとれない方の味方です。

時間がとれないと投資で儲けられないんじゃないの?
この認識は短期投資なら半分正解ですが、長期投資だと間違いです。
インデックス投資は、”投資期間”が長ければ長いほど利益が膨らんでいく可能性の高い投資方法です。
しかし、その”投資期間”は積み立てて放置でOKです。年1回ぐらいは確認の必要もありますが、投資さえ続けていけばOKです。
実際、投資成績が一番良い方の特徴は「亡くなっている方」という話もあるぐらいです。
投資先を決めたら、あとからごちゃごちゃいじる必要はありません。投資しているのも忘れるぐらい放置していきましょう。

「手続きが面倒」
こういった方へのアンサーは、
「口座開設申請は30分程度、積立設定は15分程度でできる。面倒というほどの時間は掛からない。」になります。
マイナンバーカードさえあれば、ネット証券はスマホやパソコンで口座開設は完了できます。
オススメは「SBI証券」か「楽天証券」です。
現在、証券口座はこの2社の圧倒的2強です。どちらでも構いませんので、作りたい方を作りましょう。
ちなみにオススメ理由は、
- 圧倒的な手数料の安さ
- 無駄な営業がほとんどない
上記2点が大きいです。
大手の窓口でNISA口座を作ろうとすると、手数料が高い商品を営業で売り付けられます。窓口には近寄らないようにしましょう。
証券口座はネットでサクッと作っちゃいましょう。


「お金が足りないと感じた」
こういった方へのアンサーは、
「インデックス投資は100円から可能。少額でもいいのでお試しで始めよう」になります。
投資はとりあえず始めることが大切です。毎月1,000円でもいいのでできるだけ早く始めましょう。
まずは、投資に慣れることが大切です。
そして、投資の値動きに慣れ、余剰資金も増えてきたら徐々に投資額を増やしていきましょう。
仮に毎月1,000円も余裕がないのなら、資産形成より家計管理が優先です。
固定費を削減し、生活費を見直し、余剰資金を作っていきましょう。

「投資のイメージが自分に合わない」
これはどういった意味か良くわからないのですが、もし「お金を増やすことに悪いイメージがある」という意味なら、「資本主義ではお金を増やすことは、むしろ正義」という答えになります。
「お金を増やすことに悪いイメージがある」場合は、まず最初にマインドリセットが必要ですね。
日本ではお金儲けに悪い感情が、昔から根強く残っています。
お金を増やすことは何も悪いことではありません。
投資自体は企業を応援する行為になります。むしろ経済を良くするための行為です。
投資に正しく向き合うためには、古い固定観念は捨てる必要があります。
勉強することに疲れた
こういった方へのアンサーは、
「インデックス投資は、インデックス投資の合理性と再現性、そしてリスクを理解するだけでも十分。」という答えになります。
個別株への投資は常に勉強や、企業の業績を見る必要がありますが、優良なインデックスへの投資は違います。
「オルカン」などの優良な投資信託には、自浄作用があります。
「オルカン」は定期的に投資銘柄の選定が行われ、危険な銘柄は除外され、代わりに調子の良い銘柄が新しく参入します。
つまり、自分で投資先を考える必要がないのです。これが「オルカン」の優れたところの一つです。
もちろん最新情報などの新しい情報には触れる必要はありますが、過度に投資の勉強をする必要はありません。
インデックス投資は”疲れる”ほどの勉強は必要ありません。
投資を始めるときに「インデックス投資」について、正しく学べれば十分です。長い資産形成を考えれば勉強時間はごく僅かでしかありません。
将来的にお金に困らない人生が送れるのなら、非常にコスパ・タイパの良い勉強だと言えます。
投資で”頑張れなければいけない”と感じている部分
「投資キャンセル界隈」が投資の大変だと考える部分があるそうです。どういったところなのでしょうか?

「投資キャンセル界隈」は投資は”大変なもの”と考えているようですね。
しかし、これらもインデックス投資ならほとんど気にしなくて良いことです。
どの銘柄が良いか調べること
これは前述した通りですが、こういった方へのアンサーは、
「オルカンなら2,500銘柄に分散投資してくれるので考える必要なし」が答えになります。
長期投資は分散投資が基本です。
オルカンなら世界の株式を分散してるので、株式の分散としては十分すぎます。
仮に個別株に投資するのなら、かなりの勉強が必要になります。
投資初心者にはオススメできませんし、個別投資を諦めてインデックス投資に行き着く方は多いです。
それなら最初からインデックス投資のみやる方が合理的です。
仕事など日常生活と両立すること
これも前述した通りですが、こういった方へのアンサーは、
「インデックス投資は暇すぎて退屈なレベル。日常生活に影響はない」が答えになります。
インデックス投資は積立設定して放置するだけです。
他にしいてやることがあるといえば、余剰資金が出たらスポットで投資していくぐらいです。
この大変さは、チャートとリアルタイムで向き合う短期投資のイメージが大きいと思います。
短期投資は投資というより投機であり、ギャンブルに近いものです。
コンスタントに利益を上げるのは非常に難しく、ほぼ不可能です。
長期的にインデックス投資をする方が何百倍も現実的です。
投資した資産の値動きを心配すること
こういった方へのアンサーは、
「そもそも短期の成績は気にする必要はない。最終的に利益が出ていれば問題ない。」が答えになります。
仮に値下がりしたのなら、安く買えるチャンスです。長期的に見ればプラスでしかありません。
どうしても値動きが気になり、生活に支障をきたすレベルならば投資をすべきではありません。
その場合は投資しない方が正解です。
ただそれを見極めるためにも、少額での投資から始めてみるのがオススメです。
毎月1,000円なら1年投資しても12,000円です。投資の適性をみるための代金としては安いと私は思います。
マーケット情報や専門用語など投資に必要な知識を勉強すること
こういった方へのアンサーは、
「インデックス投資をするのならば、名著を1冊読むだけでも十分な知識が得られる。」が答えになります。
インデックス投資には名著と言われるものがいくつかあります。代表的なものを紹介します。
比較的読みやすいと言われるのはこのあたりでしょうか。
どれか1冊読むだけでも知識としては十分だと思います。もちろん気になる方は全部読んでも問題ありません。
本1冊の先行投資で済むのなら、長い人生を考えれば簡単で些細なことかと思います。
証券会社の複雑な手続き
これも前述した通りですが、こういった方へのアンサーは、
「口座開設申請は30分程度、積立設定は15分程度でできる。面倒や複雑というほどではない」になります。
証券口座の開設、というと初めて作る方は難しく感じるかもしれませんが、銀行口座の開設と大差ありません。
私は証券口座を5つ持っていますが、口座開設を特別大変に感じたことはありません。(SBIと楽天以外は今はほとんど使っていません)
ネットでの手続きに慣れた方なら、サクッと終わるものですし、慣れてない方でもゆっくりやれば問題なくできると思います。
証券口座を開設するのなら「ハピタス」経由でポイントゲット!
投資をするのなら、コスパ最高の「ネット証券」を使うべきです。
「NISA」という制度を活用するためにも、積極的に資産形成するのなら証券口座は必須です。

そしてオススメの証券口座は次の2つです。
- SBI証券
- 楽天証券
現状、この2つ以外は考えなくて良いといえるほど、この2大ネット証券が頭一つ抜けています。
なぜオススメかというと、
- 格安の投資信託が購入できる
- 割高な商品を進めてくる営業がほぼない
この2点が大きいです。
それ以外にも、クレカ積立投資でポイントがもらえる、投資信託を保有しているだけでポイントをもらえる、口座開設でポイントをもらえる、など利点も多いです。

そういえば、YouTuberやインフルエンサーも同じことを言ってたなー。
じゃあ、インフルエンサーの紹介リンクから口座開設しよ♪
と思った方は、ちょっとお待ちください!
それをしてしまうと、もらえるはずだった大量のポイントがもらえなくなってしまいます。
口座開設時のオススメ開設方法は、「ポイントサイト」を経由することです。
「ポイントサイト」とは利用するだけで、通常もらえなかったポイントがもらえるというポイ活勢御用達のお得なサイトです。
詳しい説明は解説記事をお読みください。

SBI証券や楽天証券の口座開設なら、1万ポイント以上が狙える優良案件です。使わない手はないです。


さらにクレカ積立でポイントがもらえるクレジットカードの発行でも大量のポイントをもらえます。
何度も言いますが、インフルエンサーの紹介URLや公式サイトから直接申し込むともらえないポイントです。
もらえるものはもらっておきましょう。



ポイントサイト「ハピタス」の紹介URLはこちらになります。
ちなみに紹介コードは「SSERXQ」です。
こちら紹介URLからの登録で、紹介された方(あなた)には最大2,300ポイント。紹介した人(私)には300ポイント入ります。(2026年8月20日時点)
WINWINの関係になれますので、ぜひご活用ください。(キャンペーンにより、もらえるポイントが上下するのでご注意ください)
各証券の解説記事も書いていますので、ご参考までに。


私も目標金額まではガッツリ入金していきます。
まとめ
- 投資先に迷うぐらいなら「オルカン」でOK
- 投資を始めるための手続きは、おうちで1時間も掛からずできる
- 投資は100円から少額でも可能
- まずは始めて、慣れることが大切
- インデックス投資の勉強は名著1冊読めば十分
- 新規口座開設するのならポイントサイト「ハピタス」経由で!
今回は「投資キャンセル界隈」への私なりのアンサーをまとめてみました。
少しインデックス投資の勉強をすれば、「投資キャンセル界隈」の考えは勘違いだと気付けます。
しかし、実際のところ投資をキャンセルしている人は多いです。
だからこそ、早く投資を始めれば周りに差をつけられます。
インデックス投資は投資期間が長くとれるほど有利です。
少しでも早く始めて、今後の人生を楽にしていきましょう!
それでは今回はこの辺で。読んでいただきありがとうございました!

コメント